急変患者の対応に新人看護師の知ったかぶりは完全NG

急変患者の対応に新人看護師の知ったかぶりは完全NG

看護師は厚生労働省の免許を受けて患者さんのケアにあたります。
免許を取るまでに、学校で勉強し、試験に受かるまで皆さん大変な努力をしてきたでしょう。
ようやく病院などそれぞれの場所に就職が決まって新人看護師としてスタート!
まずは先輩看護師の指導を受け様々なことを学ぶわけですが、これが中々大変なのです。。。
先輩看護師や病院によっては相性最悪で、せっかくなれた看護師の仕事が嫌になってしまったり、日々勉強で休む暇もなかったりと理想とする看護師生活とは程遠くなることも。
それでは新人看護師の登竜門をこのサイトで紹介していきましょう。


男性30代後半
精神科単科病院14年(看護学生、准看護師時代を含めると20年)

二児の父です。
高校卒業後、精神科の病院で働きながら准看護師、看護師の資格を取得し、現在も精神科看護師として勤務しています。
看護協会の臨床指導者講習を修了し、年間、非常勤講師として看護専門学校で精神看護を教えていました。
また、病院では看護研究の指導責任者をしています。

そこそこな大きさ

精神科単科の病院で400床以上のそこそこ大きな病院で働いています。

指導看護師はプライベートでも関係良好

私と同じルートで看護師になったひとつ年上の先輩が指導看護師でした。
同じ道を先に通った先人として、私に知識や技術だけでなく看護師としてのあり方や考え方を教えてくれました。
当時は互いに独身ということもあり、プライベートでもよく飲みにいっていました。

知ったかぶりのミス

ある患者さんが急変した時、救急セットを持ってくるよう指示された私はそれがどこにあるかも分かっていないのに「はい!」とナースステーションに走りました。
しばらく探し回っているとその先輩が「何やってんだ!」と救急セットを取りに来ました。
急変時は一刻を争うので、叱られるのを恐れるあまり返事だけはよくて時間がかかるくらいなら、即座に「どこにあるかわかりません」とはっきりと言わなければならないということを学びました。

精神科の辛さ

精神科ですので患者さんの暴力行為に対して許せなくても大事にはできなかったことです。

自分の思いを伝える

指導してくれた先輩に相談しました。

プロ意識を持つこと

看護は自分のミスが命に直結することもありストレスが多い職場であり、医療、看護はどんどん進歩するため勉強を続けないといけません。
しかし知識や技術なんて後からいくらでも着いてくるので、まず自分かなぜ看護師をしているのかということをしっかりと見据えることが大事だと思います。
人の役に立つ仕事にやりがいを感じる人、専門職として誇りを持って働く人、職業としての安定性と収入に魅力を見出している人、人それぞれ考え方はいろいろだとは思いますが、どんな理由で看護師をしているとしてもプロ意識さえしっかり持てばやっていけると思います。
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